症状の軽い花粉症だと少し気になる程度で、特に対策をしない方は要注意です。近年では花粉の散布量も増えているので、以前より症状がひどいケースも考えられます。辛い目に遭う前に事前の対策をしっかり行いましょう。

軽度の花粉症と重度の花粉症

花粉症とひと言でいっても度合いによって症状が異なってきます。
軽度であれば一般的なくしゃみ、鼻水、鼻づまりに目のかゆみ、涙に結膜の充血などの症状が現れます。
重度になってしまうと、これらの症状だけではなく胃腸の調子が崩れたり、頭が重く感じることや頭痛が現れる、全身がだるくなってしまうこともあります。
ごくまれな症状ですが、微熱や悪寒などが出てきてしまうケースもあります。
重度になると仕事や勉強に影響の出るレベルで具合が悪くなってしまうともいえます。
このような症状が出てきてしまい日常生活に支障が出る前に対策を行なうことが大切です。

対策としては、できるだけ花粉を体内に侵入させないようにすることが、症状を防ぐ対処方法となります。
具体的なやり方としては、まず病院に行きます。
受診する科としては、耳鼻科や耳鼻咽喉科、眼科やアレルギー科のどれかを受診していきます。
人によって症状は異なるため、一番辛い症状にあった診療科を選びます。
受診するのは、花粉症が始まる前に行っておくことをおすすめします。

薬を服用しても結果が出始めるまでに時間がかかってしまうため、辛い時期を少しでも短くするためには早めの受診を心がけます。
薬などの治療のほか、鼻の粘膜を一部焼くことで花粉が入っても粘膜の反応を抑えることができるようになるレーザー手術や花粉症の原因物質を少量取り入れて時間を欠けて免疫をつけていくアレルゲン免疫療法などがあります。
また、日頃からマスクをつけたり、飛散量の多い時間帯に外出を避ける、家の中に持ち込まないために家の中に入る前に花粉を払って、洗濯物は室内星にするなどの工夫をすることによって症状を改善していくことができます。

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